アンチフィッシングコードとは
バイナンスのアンチフィッシングコード(Anti-Phishing Code)は、本物のバイナンスからのメールと偽メールを見分けるためのセキュリティ機能です。
設定後、バイナンスが送るすべての公式メールには、あなたが設定したコードが必ず含まれるようになります。コードが含まれていないメールは偽物(フィッシングメール)です。
フィッシング詐欺の手口
バイナンスユーザーを狙ったフィッシング詐欺の典型的なパターン:
- バイナンスを装ったメールが届く
- メールには「アカウントが停止されました」「セキュリティアラート」などの緊急性のある内容が記載されている
- メール内のリンクをクリックすると、本物そっくりの偽バイナンスサイトに誘導される
- IDとパスワードを入力してしまい、アカウントが乗っ取られる
アンチフィッシングコードを設定すると、本物のメールにはコードが含まれるため、偽メールを即座に見分けることができます。
アンチフィッシングコードの設定手順
ステップ1:セキュリティ設定にアクセス
- バイナンスにログイン
- 右上のプロフィールアイコンをクリック
- 「セキュリティ」を選択
ステップ2:アンチフィッシングコードを探す
セキュリティ設定ページで「アンチフィッシングコード」の項目を探します。「Advanced Security(高度なセキュリティ)」セクションに含まれている場合があります。
ステップ3:コードを作成する
「アンチフィッシングコードを作成」をクリックし、任意の文字列を入力します。
良いコードの条件:
- 6〜20文字程度
- 英字と数字の組み合わせ
- 自分だけが分かる文字列
- 個人情報(誕生日、名前など)は避ける
例:Binance2026safe(このコードは例示用です。独自のコードを設定してください)
ステップ4:確認コードを入力
コード設定のセキュリティ確認として、バイナンスから以下のいずれかの認証コードが送られます:
- メールアドレスへの認証コード
- SMS認証コード
- Google Authenticatorのコード
受け取ったコードを入力して「確認」をクリックします。
ステップ5:設定完了
設定完了のメッセージが表示されれば、アンチフィッシングコードの設定は完了です。次からバイナンスから届くメールにはこのコードが含まれます。
アンチフィッシングコードを確認する方法
設定後に届くバイナンスのメールには、メール上部または署名部分に以下のように表示されます:
アンチフィッシングコード: Binance2026safe
このコードが自分が設定したものと一致している場合は本物のバイナンスからのメールです。一致しない場合や表示がない場合は偽メールである可能性が高いです。
アンチフィッシングコードの変更方法
現在のコードを変更したい場合:
- セキュリティ設定の「アンチフィッシングコード」にアクセス
- 「変更」をクリック
- 新しいコードを入力
- セキュリティ確認(メール/SMS/2FAコード)を完了
- 変更完了
フィッシング詐欺から身を守る追加のヒント
アンチフィッシングコードに加えて、以下のセキュリティ習慣を持つことが重要です。
メール内のリンクに注意する
バイナンスからの正規のメールに記載されているURLも、クリックする前にホバーして本物のURLかどうかを確認する習慣をつけましょう。
ブラウザのブックマークを使う
バイナンスのウェブサイトにアクセスする際は、検索エンジンを使わず、ブックマークから直接アクセスするか、URLを直接入力してください。
緊急性を煽るメールに注意する
「アカウントが停止されます」「今すぐ確認が必要です」などの緊急性を煽る表現を使ったメールは、フィッシング詐欺の典型的な手口です。冷静に判断し、まずアンチフィッシングコードを確認しましょう。
送信者のメールアドレスを確認する
本物のバイナンスからのメールは、@binance.comドメインから送られます。@binance-support.netや@binance.coなどのドメインは偽メールの可能性があります。
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